FC2ブログ

記事一覧

2019年秋アニメの期待作

今月から始まった新作アニメの中から、3週間観て自分が今後も期待している作品を紹介します。
なお、第2期のアニメは、前作の視聴が前提だと思っているので割愛します。


【星合の空】
中学ソフトテニスを舞台にしたオリジナルアニメ。
あまり話題になっていなくて、知ったのが先週でした。
オリジナルアニメでスポーツモノって珍しいです。大抵ファンタジーモノや日常恋愛モノなのに…

監督は赤根和樹。代表作は天空のエスカフローネやジーンシャフト、ヒートガイジェイ、ノエイン、鉄腕バーディー。
※エスカフローネやジーンシャフトは個人的に好きです。両方ともSFロボットモノですが。

この作品、ラケットを振る際の描写やボールを打つ音とかがすごくリアルです。実際の音を撮って作ってるんだと思います。

主人公はスポーツ万能だけどソフトテニスは未経験。
男子ソフトテニス部廃部を防ぐために旧友からの誘いを受けて渋々…的ストーリーです。

ちょっと主人公上達スピード早すぎますけどね、でも某テニス漫画とは違って現実的なテニス試合です(笑)
主人公は家庭環境に闇を抱えてて、部活以外の展開も気になります。

あまり女キャラは出てきませんが、ぽっちゃり生徒会長が可愛いです。

EDのダンス良いなと思ってたんですが、"踊ってみた"からの無断盗用が判明して残念です。
本人に一言了承取ればよいだけなのに…
自分も痛車やってた時は、イラストレーターに直接申請して許可得たイラストのみ使ったのに(例えにならないか)
こういうつまらないことで作品に泥を塗ってしまうのは非常に勿体ない。



【けものみち】
「この素晴らしい世界に祝福を!」でヒットした暁なつめの新作漫画。

主人公がケモノ大好きなプロレスラー(ケモナーマスク)で
突然召喚された異世界でもケモノを愛しケモノの素晴らしさを広げるべく…

という何ともぶっ飛んだ作品です。

「この素晴らしい世界に祝福を!」と同じく7割くらいがギャグです。
魔獣の討伐クエストに参加→魔獣を殺さず捕獲→報酬貰いながら魔獣を調教して将来ペットショップを開く
みたいな流れです。形容するのが難しいですが、是非一度観てみてください。
ケモホモ層なら100%刺さるはず!

登場するヒロインは皆可愛いし作画もキレイです。
さらに、毎週主人公がプロレス技をかけるので、プロレス知識も身につきます。素晴らしい!
自分はベタですが、女性に対してのジャーマン・スープレックスが好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=WbDhs2F_2h8
https://www.youtube.com/watch?v=pChedvRBmMQ
赤井沙希さん何やってるんすか…やられ姿エロい



【無限の住人 IMMORTAL】
一度2008年にアニメ化された時代劇漫画ですが、今回Amazonプライムビデオとして"完全アニメ化"
前期やってたフルーツバスケットもそうですが、
以前作ったアニメを黒歴史扱いして、スタッフを変えて一新すっていう流れができつつあるのでしょうか…
まぁ自分としては古い作品でも高いクオリティで再現されるなら原作どおりの展開でも歓迎です。
原作も読んでますが、時代劇モノはアニメ含め好きな作品が多いです(るろうに剣心、刀語、サムライチャンプルーetc)

キャストも一新されていますが、
主人公:津田健次郎
メインヒロイン:佐倉綾音
っていう配役はとても合ってるように見えます。
津田健次郎は前期アニメのコップクラフトでも主人公を演じてましたが、渋くて個人的に好みの声質です。



【その他2期もの】
2期アニメで観ているのは以下2本です。前者はゲーマー同士の恋愛モノ、後者は典型的なハイファンタジーです。
・ハイスコアガール
・グランブルーファンタジー



【劇場版 冴えない彼女の育て方 fine】
先週末から公開された"冴えない彼女の育て方"の劇場版です。

TVアニメ版の1期・2期が前提の作品なのですが、
最高にキモオタ向けの傑作なので、是非観てみてください!
最高過ぎて、「何回か観に行こう!」と思ってしまった作品は今夏の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」以来です。

1日経った今でも"冴えカノロス"状態で、ちょっと他のアニメを観る気力がしません。

原作・脚本はギャルゲーのシナリオライターとしても有名な丸戸史明。
同氏がシナリオ担当したギャルゲーは結構な確率で名作です。
特に「WHITE ALBUM2」は傑作なのでPC持ってる人は是非プレイしてみてほしいです。
※同作はアニメ化もされましたが、原作自体が2分割で発売された大ボリュームで、
アニメでは描写情報量が足りなさ過ぎるのであまりオススメしません。原作をプレイすべきです。

本作はライトノベル原作ですが、中身はもギャルゲー好き主人公によるギャルゲー路線のストーリーになっています。
つまり、ライトノベル原作アニメの典型的展開とは違います。

ライトノベルでは、読者は最後まで一本道をストーリーを読むので、キャラ配置も自然とそういった流れに沿います。
"正妻"たるメインヒロインと、その周りのサブヒロイン…という構図が一般的です(ソードアート・オンライン等が代表例)
若しくは、最後までヒロインらとワチャワチャやって終わり、とか。

ギャルゲーでは、途中までは共通ルートといって、各ヒロインとほぼ等しく関わりながらストーリーが展開し、
その間に主人公が選択した行動がフラグとなって分岐し、後半のストーリーはいずれか1人との専用ストーリーになるのが基本です。
そして、よくあるパターンとして、ヒロインの中でメイン"であろう"キャラは初回は攻略することができず、
2周目以降、または全てのサブヒロイン攻略後にようやくメインヒロインルートが開かれ攻略可能になったりするのです。

今作はメインヒロイン且つ一番人気(ココ重要)の加藤恵ルートにスポットを当てた最終ストーリーを描いた作品なので、
1期・2期を観てきたファンとしては「待ってました!」と言わんばかりの期待作であり、
実際観てみたら我々の期待どおり、いや、期待以上でした。
全てのキモオタにとって最高のメインヒロインによる最高のギャルゲー的ストーリーをアニメで描いた初の作品!です。

自分も本作の主人公と同じような萌豚なので(でも自分はクリエイティビティ皆無)、主人公とヒロインのやり取りを自分の過去に重ねてみたり
メインヒロインの加藤恵も、「黒髪ボブカット」「身長160cm」「処女」「バイト中に出会う」という点が自分の彼女(現妻)と重なるので、
『そうだよねぇ普段大人しい彼女が突然迫ってきたりしたらギャップ萌えだよなぁ、デュフフ・・・』
とかキモい妄想を上乗せしながら終始楽しく観ることができました。

2つ隣の席で鑑賞していたオタクもブツブツ言いながら笑ったり泣いたり楽しんでました。
※隣が空席でよかった!

アニメオタクなら"すべからく観よ"です。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

イタル

Author:イタル
90年代後半から消費系にわかオタクをしている30代前半。
趣味の傍ら2006年から株式投資を開始。40歳までに億り人を目指します。
https://twitter.com/tuno_itaru

Twitter